ロシア国防省、「ザポリージャ原発はウクライナ軍が攻撃」
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ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、ウクライナ南部のザポリージャ原発でウクライナ軍による攻撃があり、4発が核燃料を保管する建物の屋根に着弾したと発表しました。放射線量の変化はみられないということです。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
8月 27, 2022 15:46 Asia/Tokyo
  • ザポリージャ原発
    ザポリージャ原発

ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、ウクライナ南部のザポリージャ原発でウクライナ軍による攻撃があり、4発が核燃料を保管する建物の屋根に着弾したと発表しました。放射線量の変化はみられないということです。

ロシア・スプートニク通信によりますと、コナシェンコフ報道官は27日の会見で、「26日からウクライナ側から計17発の砲弾が発射された。そのうち4発がザポリージャ原発内の168個の核燃料が保存されている建物の屋根に着弾した」と発表しました。この攻撃による原発周辺の放射線量の変化は確認されていないということです。

同報道官によると、別の9発も使用済み核燃料保管施設から約30メートル離れた所に着弾したということです。

また、ロシア軍はこの攻撃に対して、ウクライナ側の米製榴弾砲・M777を破壊したとしています。

ザポリージャ原発はウクライナ南部のドニエプル川左岸にある欧州最大級の原発です。ウクライナ戦争開始後、ロシア軍の統制下となっており、ドニエプル川を挟んでウクライナ側と対峙する最前線にあります。ロシア国防省によると、同原発は7月から8月にかけて複数回にわたってウクライナ側からの砲撃を受けているということです。

 


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