ロシア、「ウクライナが再度ザポリージャ原発を爆撃」
9月 07, 2022 16:07 Asia/Tokyo
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ウクライナ南部にあるザポリージャ原発
ロシア国防省が、ウクライナ軍が同国南部にあるザポリージャ原発を再度爆撃したとして非難しました。
フランス通信によりますと、ロシア国防省は声明の中で、「過去24時間に、ウクライナ武装軍が15回にわたりザポリージャ原発を砲撃した」と表明しています。
ロシア国防省の表明によりますと、3発の迫撃砲がザポリージャ原子力発電所の敷地に命中し、そのうちの1発が、同原発の2基目の原子炉から少し離れた貯水タンクの近くで爆発しました。
ヨーロッパ最大の発電所であるザポリージャ原発は、去る3月にロシア軍に制圧されています。
ザポリージャ原発は依然としてウクライナ戦争の最前線近くにあり、ここ数週間に何度も攻撃を受けています。
ウクライナとロシアは、この原発を砲撃したとして互いを非難しています。
この原発の状況に関する西側メディアの最近の世論捜査を受けて、ロシア国家安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長は最近、ウクライナ当局と西側諸国がザポリージャ原発にて同国のチェルノブイリ原発事故に似た災害を起こそうとしていると非難しました。
また、ロシアがザポリージャ原発攻撃の黒幕だとする西側諸国の非難を否定し、これを事実無根だとしています。
さらに、「国連でさえこのような主張を信じていない」と強調しました。
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