米で、軍への不信感により採用希望者が激減
12月 04, 2022 14:11 Asia/Tokyo
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米軍
米国民の米軍への信頼度が低下し、同国で軍人の新たな採用に深刻な問題が生じています。
米保守系放送局「Fox News」が世論調査の結果をもとに伝えたところによりますと、同国の国防総省は職員採用で深刻な問題に直面しており、その理由の一つには、軍が米国民の信頼を失っていることが挙げられています。
同局はまた、米研究機関「ロナルド・レーガン研究所」が2538人の米国人を対象に行った世論調査において、2018年11月に70パーセントだった米国民の軍への支持が、今年11月には48パーセントにまで下がるという、「心配な」結果が示されたとしています。
この調査では、回答者の62パーセントは軍指導部が「過度に政治的」とみなしているほか、50パーセントは俗にいう「お目覚め文化」が信頼低下の原因となっていると答えました。また、米軍で勤務したいと応えた人の割合はわずかに13パーセントでした。
米軍の採用を巡っては最近、新兵に「太り過ぎ」の問題を抱える割合が増えていると報じられていました。
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