北朝鮮が、報復攻撃に関してアメリカに警告
6月 20, 2016 21:59 Asia/Tokyo
北朝鮮が、地域におけるアメリカ軍基地に対する報復攻撃について、警告を発しました。
北朝鮮の公式メディアによりますと、北朝鮮の国防委員会のメンバーは、20日月曜、声明を発表し、北朝鮮は挑発行為が確認された際、地域のアメリカ軍基地を攻撃すると警告を発しました。
このメンバーはまた、爆撃機B52が配備されているアメリカ・グアムのアンダーセン基地や、アメリカの原子力潜水艦のための海軍基地は、しばらく前から北朝鮮の正確な攻撃の射程範囲に入っているとしました。
北朝鮮の声明は、今月13日にアメリカの原子力潜水艦ミシシッピが韓国南部のプサン港に入り、またグアムの米軍基地でB52爆撃機による軍事訓練が行われたことに反発して、発表されました。
北朝鮮の国防委員会のメンバーは、このような北朝鮮に対する挑発行為は、朝鮮半島における核戦争の勃発の危険性を増しているとしました。
以前にも北朝鮮外務省は、巡航ミサイルを搭載した原子力潜水艦をプサン港に派遣するアメリカの決定は、北朝鮮と地域全体に対する直接的な脅迫とみなしているとしました。
この声明ではまた、アメリカは北朝鮮の原子力発電所と核施設に対する先制攻撃にむけた準備を検討しているとしました。
原子力潜水艦ミシシッピは世界最新鋭の原子力潜水艦とみなされています。
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