ウクライナ軍幹部が、同軍の脆弱さを認める
4月 25, 2023 14:40 Asia/Tokyo
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ウクライナ軍
ウクライナ軍幹部の1人が、同軍が好ましい状況にないことを認めました。
ロシアとの国境に近いウクライナ・ハルキウ地域で政府軍を率いるSergey Melnik大将は、スペインの新聞エル・パイスのインタビューに応じ、「問題は、我々が兵力と軍備の不足に直面していることだ」と述べました。
また、「我々のプロの兵士らは、疲れ果てているか、負傷しているか、回復・療養中にあるか、または殺されている」としています。
そして、「わが国はより多くの防空システムを必要としている」とし、「ウクライナは現在、軍事経験のない人々に依存している。これらの人員はまず訓練を受け、敵への対抗に必要かつ十分な準備態勢を学ぶ必要がある」と語りました。
加えて、「ウクライナは、ロシアへの反撃に成功するために、現在の4倍から6倍の軍隊と装備を必要としている」と述べました。
一方、アメリカの政治専門誌ポリティコも、数人の匿名の米当局の話として、同国のバイデン大統領が、ウクライナにより約束された反撃で「完全な勝利」が実現されない可能性に備えている、と報じました。
西側メディアは、「ウクライナ軍は今春、同国東部および南東部でロシア軍に対する反撃を計画している」と繰り返し報じています。
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