6月 20, 2024 15:26 Asia/Tokyo
  • オースティン米国防長官
    オースティン米国防長官

今月5日に米・スウェーデン両国が防衛協力協定を結んだことで、米軍の北欧進出さらには核兵器配備が現実味を帯びています。

【ParsToday国際】スウェーデンは今年3月にNATOへの加盟が承認されてから、米軍の兵士、車両、戦闘機などの国内通過を無条件で許可しました。今回の協定で、米軍はスウェーデン軍の基地17カ所に駐留することが可能になります。

米・スウェーデン防衛協力協定は、昨年12月に両国国防相の間で合意が交わされていましたが、今回スウェーデン議会で賛成266、反対37、棄権46票で承認・発効しました。

左派系政党などはこの協定を批判し、核兵器が配備されないことを明確にすべきだなどとしています。

スウェーデン緑の党のある議員は、今回の協定について「核兵器配備への道を閉ざしていない」とし、国内への核兵器配備を禁止する法律の制定を求めました。
 


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