世界の指導者がイスラエルの国際法違反を非難
7月 14, 2016 14:09 Asia/Tokyo
世界40カ国以上の代表が、パレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルの国際法の違反を非難しました。
パレスチナのマアー通信が14日木曜伝えたところによりますと、世界40カ国以上の代表が、国連安全保障理事会の会議で、パレスチナとシオニストの和平交渉の行き詰まりに懸念を表し、双方の衝突の停止に向けた解決策を見出すよう求めました。
国連のパン事務総長は、パレスチナにおけるシオニスト政権の入植地建設の継続を国際法の明らかな違反だとし、「この入植地の建設の継続は、パレスチナ人からあらゆる発展を奪うものであり、パレスチナの状況の改善を促さないだろう。2つの国の樹立と言う解決策にも反するものだ」としました。
パン事務総長はさらに、イスラエルにおける人種差別的な法律の成立に懸念を表しました。
パレスチナのマンスール国連大使は、イスラエル当局者の間に和平交渉に誠実に臨み、パレスチナの独立国家を樹立するための政治的な意志がないことを指摘し、「シオニスト政権の関係者は時間稼ぎによってこの道に障害を作り出そうとしている」としました。
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