米軍事評論家;「我々は対イラン戦争初日に敗北/イランは不敗」
3月 09, 2026 21:34 Asia/Tokyo
-
アメリカの軍事評論家スコット・リッター氏
アメリカの軍事アナリスト、スコット・リッター氏が、アメリカが対イラン戦争の初日に敗北したことを認めました。
イルナー通信によりますと、元国連兵器査察官だったスコット・リッター氏は、先にイランイスラム革命最高指導者アリー・ハーメネイー師がアメリカとシオニスト政権イスラエルによって暗殺され殉教したことに触れ、「今日、イラン国民は街頭に繰り出し、『殉教者ハーメネイー師万歳!』を叫んでいる。だからこそ、我々は戦争の初日から負けていたと私は言いたいのだ」と述べています。
また「対イラン戦争の目的が同国民を街頭に出てこさせることだったなら、ドナルド・トランプ米大統領はそれには成功した。今日、イラン国民は結集して現在のイスラム体制への支持を表明している。今や、イスラム共和制たるイランは無敵・不敗である。なぜなら、自らの信念のために命を捨てる覚悟のある国民を打ち負かすことはできないからだ」としました。
リッター氏はさらに「イラン国民は男女を問わず、自らの信仰のために殉教する覚悟ができている。彼らはイラン・イスラム共和国を防衛している。それは、祖国や文化、歴史だけでなく、信仰を守るためである。だからこそ、トランプ大統領はこの戦争に敗北したと言える。それも、テヘランに最初のミサイルが着弾した瞬間からである」と語っています。
タグ

