国際人権NGOヒューマンライツ・ウォッチ:「米とイスラエルはイラン南部ミーナーブ小学校への攻撃について直ちに引責すべき」
3月 09, 2026 21:37 Asia/Tokyo
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米国とイスラエルの攻撃で殉教したイラン南部ミーナーブの小学生の集団埋葬地
国際人権団体HRWヒューマンライツ・ウォッチが、160人以上の女子生徒の殉教をまねいたイラン南部ミーナーブの女子小学校への攻撃について、「米国とシオニスト政権イスラエルは直ちに責任を取るべきだ」と強調しました。
米国とイスラエルは先月28日、人道法に反する犯罪という形で、イラン南部ホルモズガーン州ミーナーブ郡にある女子小学校を攻撃し、女子生徒165人を殉教に至らせた上、その他多数を負傷させました。
イルナー通信によりますと、ヒューマンライツ・ウォッチは調査結果を引用した報告書の中で、「米国とイスラエルは、イラン南部ホルモズガーン州ミーナーブ郡にある『シャジャレ・タイイェベ』女子小学校への攻撃について速やかに責任を負い、調査結果を公表しなければならない」と表明しています。
これに基づけば、責任者は民間人犠牲者に対して完全な責任を負い、戦争犯罪の責任者を訴追する必要があります。ヒューマンライツ・ウォッチの調査によれば、この学校への攻撃パターンは、この攻撃が高精度の誘導兵器によって行われ、誘導・推進システムが無効化あるいは妨害され、偶然に学校に命中した迷走兵器によるものではないことを示唆しています。
この国際人権NGOのデジタル研究所研究員ソフィア・ジョーンズ氏は、「当局は、問題の場所には学校があり、正午前には多数の児童と教師がいることを知っていたはずだったかどうかを含め、この襲撃について迅速かつ徹底的な捜査が必要だ」とコメントしました。
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