ロシア国際問題評議会事務局長;「イランの抵抗により、攻撃した側が外交面で孤立」
https://parstoday.ir/ja/news/world-i132630-ロシア国際問題評議会事務局長_イランの抵抗により_攻撃した側が外交面で孤立
RIACロシア国際関係評議会のティモフェエフ事務局長が、「イランは米国とシオニスト政権イスラエルによる強力な軍事攻撃への抵抗により、外交上好ましい状況を生み出すことに成功した」と語りました。
(last modified 2026-05-05T20:34:22+00:00 )
May 06, 2026 05:31 Asia/Tokyo
  • ロシア国際問題評議会のイワン・ティモフェエフ事務局長
    ロシア国際問題評議会のイワン・ティモフェエフ事務局長

RIACロシア国際関係評議会のティモフェエフ事務局長が、「イランは米国とシオニスト政権イスラエルによる強力な軍事攻撃への抵抗により、外交上好ましい状況を生み出すことに成功した」と語りました。

【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、イワン・ティモフェエフ(Ivan Timofeev)事務局長は5日火曜、ロシア連邦議会のウェブサイトに掲載された声明において「イランは米国とイスラエルの軍事侵略に首尾よく抵抗できており、それ自体が重要な戦術的勝利とみなされる」と述べています。

また「この軍事侵略の開始後、米国とイスラエルは自らが他の主要国からの実質的な支援を全く得られない状況にあることに気付いた」としました。

さらに「NATO北大西洋条約機構の欧州同盟国は、ホルモズ海峡の機雷除去作戦をはじめとする各種作戦への参加を拒否している。特に対イラン攻撃に当たり欧州諸国との調整がなされていなかったことから、彼らはこの紛争への関与に消極的である。同時に、地域における米国の同盟国もこの紛争によって大きな被害を受けている。軍事行動は、彼らの安全保障を強化するどころか、逆に弱体化させている」と語っています。

ティモフェエフ事務局長は最後に「イランは即時支援の義務を担う自らの軍事同盟国なしに単独で、外交上この紛争に突入したが、今日、自らの外交的孤立を見せつけられているのは、他でもない米国とイスラエルである」と結びました。

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。