米軍高官:「対イラン戦争で予算を使い果たす」/米中央軍司令官がイランの力を認める
May 16, 2026 15:09 Asia/Tokyo
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第34代米海軍作戦部長のダリル・コードル海軍大将
アメリカ海軍のコードル作戦部長が「イランとの戦争で海軍の予算が枯渇した」とし、「補正予算が承認されなければ、米海軍はこの7月から苦渋の決断を迫られるだろう」と語りました。
【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、米海軍作戦部長のダリル・コードル(Daryl Caudle)大将は議員らとの会合で「当軍は訓練、証明書発行、その他の人員関連活動の中断を防ぐため、2ヶ月以内に直ちに予算配分を受ける必要がある」と述べています。
また「予算不足は西アジアでの戦争に関連したもので、トランプ現政権が未提出の補正予算要求がなければ、我が軍は7月までに活動縮小を余儀なくされるだろう」としました。
コードル海軍大将の話では、燃料費、稼働時間費、設備費、弾薬費は急速に上昇しており、補正予算が承認されなければ、米海軍は7月から苦渋の決断を迫られるだろうということです。
米中央軍司令官;「イランは依然として相当な力を保持」
西アジアなどを管轄するCENTCOM米中央軍司令官のブラッド・クーパー(Brad Cooper)提督は、米国とシオニスト政権イスラエルによる攻撃を受けたにもかかわらず、イランが依然として相当な力を持っていることを認めました。また、ホルモズ海峡とペルシャ湾の情勢変化の主な原因にこそ触れなかったものの、イランが会場輸送に影響しうることを認めています。
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