G7、対イラン戦争がもたらす経済的影響について米に警告
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G7主要7カ国の財務相らが米国に対し、対イラン戦争を継続すれば欧州経済に深刻な影響を及ぼしかねないとして警告しました。
(last modified 2026-05-20T10:41:52+00:00 )
May 20, 2026 19:37 Asia/Tokyo
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G7主要7カ国(日本、米国、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダおよびEU欧州連合)
    G7主要7カ国(日本、米国、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダおよびEU欧州連合)

G7主要7カ国の財務相らが米国に対し、対イラン戦争を継続すれば欧州経済に深刻な影響を及ぼしかねないとして警告しました。

【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、G7加盟国の財務相らは、フランス首都パリで最近開催された2日間の会合で、イランとの戦争による経済的影響についてアメリカに警告し、「ホワイトハウスはこの戦争を可及的速やかに終結させるべきだ」と表明しています。

また「米国とシオニスト政権イスラエルによるイランへの軍事侵攻は、EU圏における原油価格の急騰をまねいたとともに、欧州の経済成長を圧迫しており、最終的には深刻な食糧危機を引き起こす可能性がある」と述べられています。

ロシア軍事専門家:「イランは米空母を麻痺させた」

この点に関して、ロシア大統領アカデミー付属法務・国家安全保障研究所(Institute of Law and National Security)の軍事専門家、アレクサンドル・ステパノフ氏(Alexander Stepanov)は、米国とイスラエルによるイランへの軍事侵略及び、イラン海軍の軍事力に関するトランプ米大統領のプロパガンダに言及し、「イランはこの戦争で事実上、米空母の攻撃能力を麻痺させた」と述べました。ステパノフ氏は20日水曜、ロシア・タス通信とのインタビューで「イランの対艦ミサイルシステムの射程範囲を考慮すると、米海軍航空部隊の作戦範囲内に空母打撃群を配備してイランに対抗することは不可能になった」と語っています。

 


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