反核運動の活動家、ホワイトハウス前で集会
8月 07, 2016 18:50 Asia/Tokyo
アメリカの反核運動の活動家が、ワシントンのホワイトハウス前で集会を開きました。
プレスTVによりますと、アメリカによる広島への原爆投下の日に合わせ、反核活動の運動家が、ホワイトハウス前で自転車に乗り、抗議を示す集会を開きました。
この抗議運動には、広島の被爆者も参加したということです。
アメリカの反戦キャンペーン連合体「ウィン・ウィズアウト・ウォー(戦争なき勝利)」の代表者は、71年前のアメリカの原爆投下により、多数の人が死亡したことに触れ、「このような出来事が繰り返されるのを許すことはできない」と語りました。
第二次世界大戦末期の1945年8月6日、アメリカは、日本を降伏させるため、8月6日に広島、その3日後には長崎に原爆を投下し、大きな悲劇をもたらしました。
発表された統計によれば、広島ではおよそ14万人、長崎ではおよそ7万3000人が亡くなったとされています。
こうした中、アメリカは、国際的な批判にも拘わらず、70年以上が経過した今も、この原爆投下に関する謝罪を行っていません。
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