タイで連続爆発
8月 12, 2016 16:16 Asia/Tokyo
タイ各地で起こった連続爆発で、少なくとも3人が死亡、30人以上が負傷しました。
イルナー通信によりますと、これらの爆発は国民投票から4日後の週末を前に起こり、タイの市民のほか、各国からの観光客が死傷しました。
バンコクポストなどの新聞のサイトによりますと、中部のホアヒンで11日木曜夜、30分の間隔をあけて2回の爆発が起こり、タイ人女性1人が死亡、外国人観光客を含む24人が負傷しました。
また南部スラタニ県の警察署の前で、12日金曜朝に起こった爆発でも、1人が死亡、複数が負傷しました。
さらにリゾート地のプーケットでも、爆発があり、1人が負傷しました。
さらにホアヒンでは12日朝9時にも2回の爆発がありました。
タイの警察は、これらの爆弾の一部は植木鉢の中に仕掛けられており、携帯電話による遠隔操作で起爆した、と発表しました。
タイでは、独立を求める武装グループが活動している南部の3つの県ではしばしば爆発が起こっていますが、プーケットやホアヒンなどの観光地で起こることはまれです。
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