ハイチ、ハリケーンによる死者が339人に
10月 07, 2016 19:08 Asia/Tokyo
ハイチの内務省が、ハリケーン「マシュー」による死者の数が339人に達したことを明らかにしました。
ロイター通信が7日金曜伝えたところによりますと、ハイチ内務省は声明を発表し、「多くの死者は倒れた木の下敷きになったり、飛んできた物にあたったり、川の増水により流され命を落とした」としました。
さらに、南西部の島周辺の漁村や町で多くの被害が出ている、ということです。
ユネスコの代表も、これに関して、「ハイチの400万人以上の子供がハリケーンの被害から生じる危険に直面している」と警告を発しました。
さらに、「汚れた水から発生する病気が子供に降りかかる最初の脅威であり、この国の優先事項はこれらの子供達のために十分な水を確保することだ」としました。
5日水曜からハイチ南部で発生していた大型ハリケーン「マシュー」により、さらに数百人が負傷、多くの被害をこの国にもたらしました。
ハイチは現在、2010年の地震後の復興作業を行っている最中で、5万5千人が今も仮設住宅で生活しています。
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