北朝鮮が、アメリカ爆撃機の朝鮮半島上空飛行を懸念
10月 08, 2016 16:49 Asia/Tokyo
北朝鮮がアメリカの核爆弾を投下できる超音速戦略爆撃機B1Bランサーの朝鮮半島上空の飛行増加に懸念を表しました。
イルナー通信によりますと、北朝鮮政府は8日土曜、「アメリカのB1Bの南北朝鮮の国境における飛行の増加は、北朝鮮にとっての軍事的な脅威であり、安全保障上の大きな危険とみなされる」と発表しました。
北朝鮮の朝鮮中央通信も、これに関して、「このアメリカの爆撃機数機は、7日金曜、事前の報告なく、地域に入り、朝鮮半島の上空を飛行した」と報じました。
この報告によりますと、この爆撃機はここ数日、数回にわたり地域の上空を飛行しました。
アメリカはおよそ1ヶ月前、韓国の首都ソウル南部の空軍基地に、B52爆撃機2機を配備することを明らかにしていました。
朝鮮半島における緊張は9月の北朝鮮の核実験を受け、拡大しています。
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