アメリカ民主党議員、サウジアラビアを非難
10月 13, 2016 15:39 Asia/Tokyo
アメリカの民主党議員が、サウジアラビアによるイエメン空爆と民間人の殺害は、戦争犯罪に相当するとしました。
ロイター通信が、アメリカ・ワシントンから伝えたところによりますと、カリフォルニア州出身のテッド・リュウ民主党議員は、ケリー国務長官に書簡を送り、「サウジアラビア主導の連合軍は、イエメンで70回以上も違法な空爆を行った」としました。
リュウ議員は、オバマ政権に対し、イエメンを空爆している、アラブ連合軍との協力を停止するよう求めました。
さらに、「サウジ連合は、民間人を意図的に攻撃しているか、または民間地域と軍事地域の区別がついていないかのどちらかだが、いずれの場合も、戦争犯罪に相当する」と述べました。
また、「アメリカのサウジアラビアに対する武器の売却などの支援は、アメリカの見直しが完了するまでに停止されるべきだ」としました。
今月8日、サウジアラビアはイエメンの首都サヌアの葬儀会場を空爆し、これにより、少なくとも144人が死亡、520人以上が負傷しました。
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