アメリカが、アフガニスタンでの戦争犯罪に関する国際刑事裁判所の調査に反発
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アメリカが、アフガニスタン駐留アメリカ軍の戦争犯罪に関する国際刑事裁判所の調査を、誤ったものだとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 17, 2016 16:46 Asia/Tokyo
  • アメリカが、アフガニスタンでの戦争犯罪に関する国際刑事裁判所の調査に反発

アメリカが、アフガニスタン駐留アメリカ軍の戦争犯罪に関する国際刑事裁判所の調査を、誤ったものだとしました。

ロイター通信によりますと、国際刑事裁判所は、最近、アフガニスタン駐留アメリカ軍が戦争犯罪を行った可能性があるとの報告を明らかにしていました。

国際刑事裁判所のベンスダ主任検察官

 

国際刑事裁判所のベンスダ主任検察官は、「資料によれば、2003年から2004年にかけて、アフガニスタンに駐留していたアメリカ軍やCIAの要員が、拘束者に対して拷問を行っていた」としました。

ベンスダ主任検察官は、「国際刑事裁判所は、まもなく、この問題に関する調査について決定を下すだろう」としました。

こうした中、アメリカ国務省は、「国際刑事裁判所の調査は誤ったものだ」と発表しました。

アメリカ国務省のトルドー報道官は、「アメリカは、国際刑事裁判所の設立に関するローマ規程に加盟していないため、その内容に注目しない」と語っています。