イギリスBP、社長をイランにおける活動から除外
11月 22, 2016 16:59 Asia/Tokyo
イギリスBPのボブ・ダッドリー社長が、イランにおけるBPの活動から除外されました。
ロイター通信によりますと、BPは、イランでの活動を検討するための新たな執行委員会を結成しましたが、アメリカ人であるダッドリー社長はこの委員会に在籍していません。
委員会の責任者にはイギリス人が選ばれています。
このBPの措置は、アメリカの対イラン制裁の対象にならないようするためのものだと見られています。
こうした中、これは多国籍企業が、イランでの活動の機会を利用しようとしていることを示しており、イランは少しずつ、孤立状態を抜け出そうとしています。
アメリカの対イラン制裁は、アメリカ企業のイランでの活動を妨げており、現在も続いています。
フランスのトタルは、今月、イランと南パールスガス田開発の継続に関する合意書に署名しました。
ノルウェーのDNOも、イラン西部のチャングーレ油田開発の検討に同意しています。
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