ウクライナ東部の衝突で、これまでに数千人が死亡
12月 07, 2016 16:52 Asia/Tokyo
ウクライナのプルシェンコ大統領が、同国東部で衝突が始まって以来、数千人が死亡したことを明らかにしました。
中国・新華社通信によりますとプルシェンコ大統領は6日火曜、「ウクライナ東部の情勢不安や衝突で、これまでに1万人が死亡した」と発表しています。
また、「死亡者のうち、2500人以上は政府軍の兵士であり、負傷した兵士125名が重体となっている」としました。
ウクライナでは、2014年に西側よりの政権が発足してから、同国東部において親ロシア派勢力と政府軍の間での衝突が多発しています。
ウクライナ政府と親ロシア派は、2015年の初めにベラルーシの首都ミンスクで停戦協定に調印しましたが、双方は何度も、停戦違反として相手側を非難しています。
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