ヒューマンライツウォッチ、ミャンマーのイスラム教徒の危機的状況の解決をASEAN諸国に要請
12月 18, 2016 19:49 Asia/Tokyo
国際人権団体ヒューマンライツウォッチが、ミャンマーのイスラム教徒のロヒンギャ族の問題の解決を、ASEAN東南アジア諸国連合の加盟国に求めました。
ロイター通信によりますと、ヒューマンライツウォッチは18日日曜、ASEAN加盟国に対して、19日月曜にミャンマー・ヤンゴンで行われるASEANの外相会合で、イスラム教徒のロヒンギャ族の危機の解決法を見出すよう求めました。
最近、国連はロヒンギャ族に対する侵害行為と殺害行為を認め、ミャンマー政府に対し、ASEAN緊急外相会合を開催するよう求めました。
国連は16日金曜、声明の中でミャンマー政府を批判し、ミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問兼外相に対して、ミャンマー政府はロヒンギャ族の危機を解決する上で大変に抑圧的で怠慢だとしました。
ミャンマー軍は西部ラカイン州でイスラム教徒を弾圧しており、これにより10万人以上のイスラム教徒がマレーシアやタイ、インドネシアに難民として避難しています。
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