ノーベル平和賞受賞者、国連のミャンマーへの介入を強調
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多くのノーベル平和賞受賞者が、ミャンマーの少数派、ロヒンギャ族のイスラム教徒の今後に関して、国連の介入を求めています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 30, 2016 18:33 Asia/Tokyo
  • ノーベル平和賞受賞者、国連のミャンマーへの介入を強調

多くのノーベル平和賞受賞者が、ミャンマーの少数派、ロヒンギャ族のイスラム教徒の今後に関して、国連の介入を求めています。

フランス通信によりますと、ノーベル平和賞受賞者は29日木曜、この賞の受賞者でもあるミャンマーの外相兼国家顧問のアウンサンスーチー氏の怠慢を批判し、ロヒンギャ族の市民権を完全な形で与えるよう、繰り返し要請されているのにもかかわらず、これまでにこれに関して何の措置も講じていないとしました。

ノーベル平和賞受賞者は、国連安保理に書簡を送り、ミャンマーでは民族浄化や非人道的な犯罪などの悲劇が発生しているとしました。

ミャンマーに住むイスラム教徒は常に、政府から支援を受けている仏教徒の攻撃にさらされていますが、西部ラカイン州のイスラム教徒は、最も多くの暴力を受けています。

ミャンマー政府は130万人以上のイスラム教徒に完全な市民権を与えることを控えています。

ミャンマーのイスラム教徒は、1982年に採択された法により、ミャンマー国民としての権利を制限されています。