中国とロシアがTHAAD配備に関して協力を拡大
1月 13, 2017 18:49 Asia/Tokyo
中国とロシアが、アメリカの迎撃ミサイルシステムTHAADの韓国配備計画に対抗する上での協力を拡大しています。
イルナー通信によりますと、中国とロシアは12日木曜、共同声明の中で、この2カ国は自国の主権と領土保全、地域の安定とバランスを守り、THAADの配備に反対しており、アメリカと韓国に対して、この計画を停止するよう求めていると発表しました。
中国とロシアはまた、この声明の中で、地域における核兵器廃絶を追求し、対話によってこの目的を達成すべきだと強調し、地域におけるすべての関係者に対して、緊張を高める原因となるすべての行動を控えるよう求めました。
中国商務省も、13日金曜、韓国のTHAADの配備に関する表明を受けて、光ファイバーなどの商品に対する関税を5年間延長しました。
韓国とアメリカは2017年までに、ソウルの南東300キロにあるソンジュにTHAADを配備することで合意しました。
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