EUがロヒンギャ族に関する国際的な調査を要請
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EUが、ミャンマーのイスラム教徒のロヒンギャ族の拷問、暴力、処刑に関して、国連が調査を開始するよう要請しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 17, 2017 19:39 Asia/Tokyo
  • EUがロヒンギャ族に関する国際的な調査を要請

EUが、ミャンマーのイスラム教徒のロヒンギャ族の拷問、暴力、処刑に関して、国連が調査を開始するよう要請しました。

ロイター通信によりますと、EUが16日木曜、ミャンマーでの国際調査の開始に向け国連人権理事会に送った決議草案は、これ以前に提示された同様の草案以上に厳しい口調となっています。

先月の国連の報告は、ミャンマーの軍や警察によるロヒンギャ族に対する犯罪が民族の浄化や人類に対する犯罪のレベルに達していることを物語っています。

国連人権理事会は、付託された決議草案に関して、3月23、24の両日に採決を行うことになっています。

ミャンマー北西部のラカイン州は、イスラム教徒のロヒンギャ族が多数住む地域で、2012年から過激派仏教徒による攻撃が行われています。

これらの暴力の中で、数百人が死亡、数万人が命の危険にさらされ、住む家を去り、ミャンマー、タイ、マレーシア、インドネシアのキャンプで厳しい状況の中、暮らしており、およそ7万5千人がバングラデシュに避難しています。