アメリカ・同盟国と北朝鮮の緊張が高まる
4月 24, 2017 13:57 Asia/Tokyo
日本の安倍総理大臣とアメリカのトランプ大統領が、電話会談で、北朝鮮に関して緊密な連絡を取りつづけることで合意しました。
ロイター通信が東京から伝えたところによりますと、安倍首相はトランプ大統領と電話会談した後、インタビューで、日本とアメリカは地域の高まりつつある緊張の中で、北朝鮮に対して自制を求めると語りました。
安倍首相はまた、北朝鮮への圧力を強化するトランプ大統領の立場を高く評価しました。
アメリカ国防総省のロス報道官は、北朝鮮に対して、挑発的な発言と行動を停止するよう求めました。
ロス報道官はまた、北朝鮮に対して、国際的な責務を守り、協議について真剣に考えるよう求めました。
一方で、北朝鮮のロドン新聞は、北朝鮮労働党の公式見解を発表し、24日月曜、話し合いを拒否し、アメリカ政府が北朝鮮に対する敵対政策をやめない限り、アメリカと話し合うことはないとしました。
北朝鮮の核・ミサイル計画をめぐる緊張は高まっており、アメリカは空母カールビンソンに対し、朝鮮半島の海域に向かうよう指示しました。
ロドン新聞は、23日日曜にも、北朝鮮は空母カールビンソンを撃沈することで、自国の軍事力を示すとしました。
日本自衛隊の駆逐艦2隻も、アメリカの艦隊に加わっています。
北朝鮮は常に、アメリカとその同盟国が北朝鮮に対する脅迫を続ける限り、軍事力と先制攻撃の能力の強化を続けていくと強調しています。
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