北朝鮮がアメリカと国連安保理に警告
4月 27, 2017 14:10 Asia/Tokyo
北朝鮮が、朝鮮半島で戦争が始まれば、その責任はアメリカにあるとしました。
イルナー通信によりますと、北朝鮮政府の報道官は、27日木曜、アメリカのティラーソン国務長官が主宰し、北朝鮮の核問題について話し合う国連安保理の会合が開催されることを非難し、「朝鮮半島で戦争が起これば、その結果の責任は、アメリカと国連安保理にある」としました。
ティラーソン国務長官は、28日金曜、北朝鮮の核問題について話し合う安保理の会合を主宰することになっています。
北朝鮮政府の報道官はさらに、「アメリカは、朝鮮半島に最新の軍備を移送し、地域のパワーバランスを崩そうとしている」と語りました。
また、「安保理はアメリカの道具になっており、ここ数年、誤った政策とアメリカとの同調により、本来の責務を離れている。そのことは、地域に全面的な戦争と衝突を引き起こす可能性がある」と強調しました。
北朝鮮の国連大使も、26日水曜、声明の中で、「北朝鮮はアメリカの脅迫を恐れておらず、最後までアメリカに立ち向かう」と強調しました。
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