ローマ法王、「朝鮮半島での危機解決に向けた仲裁役を引き受ける用意あり」
4月 30, 2017 15:17 Asia/Tokyo
ローマ法王フランシスコが、朝鮮半島での危機の解決に向け、アメリカと北朝鮮の間の仲裁を行う用意があることを明らかにしました。
ロイター通信によりますと、ローマ法王は29日土曜、「朝鮮半島で戦争が勃発すれば、罪のない多くの人々の命が失われることになる。このため、世界の全ての指導者に対し、外交ルートを通じた問題の解決方法を見出すよう求める」と語っています。
また、朝鮮半島での挑発行為に懸念を示し、「われわれは、人類の将来について語っており、いまや1つの大規模な戦争は相当な人数の人類を滅ぼす可能性がある」と述べました。
この数週間で、アメリカと北朝鮮の間の緊張が高まっています。
北朝鮮は29日、新たに弾道ミサイルを発射しましたが、これは失敗に終わっています。
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