ロシアが、原油輸出量の削減を支持
May 14, 2017 14:39 Asia/Tokyo
ロシアのノワク・エネルギー大臣が、原油の輸出量の削減というOPEC・石油輸出国機構の合意の延長を支持しました。
イルナー通信によりますと、ノワク大臣は、「ロシアは、OPEC加盟国およびOPEC非加盟の産油国による、原油の輸出量の削減に関する合意を6ヶ月間延長し、今年の後半を実施することを支持する」としています。
また、「OPECおよびOPECに加盟していない産油国は、かなり高い確率で、原油輸出量の削減合意を少なくとも半年、あるいはそれ以上延長することに関して合意すると見られる」と語りました。
OPEC加盟国は、今年の前半6ヶ月において、原油の輸出量を日量120万バレル削減し、3250万バレルに下げることを承認していました。
昨年11月の中旬に産油量の削減合意が成立して以来、原油価格は25%上昇し、1バレルあたりおよそ50ドルに達しています。
現在、ロシアは日量およそ1100万バレルの原油を生産しています。
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