新たな調査結果、「世界最大のテロの犠牲者はイスラム教徒」
6月 22, 2017 13:39 Asia/Tokyo
新たな調査で、世界最大のテロの犠牲者がイスラム教徒だと考えられていることが分かりました。
ABCニュースによりますと、アメリカ・メリーランド大学の研究機関(National Consortium for the Study of Terrorism and Responses to Terrorism )が行った調査の結果、イスラム教徒が、他の宗教の信者以上に、テロの標的にされていると考えられていることが分かりました。
この研究機関の関係者は、「昨年、ドイツの難民収容所や難民に対して3533件の襲撃事件が起こり、この中で、子供43人を含む560人がけがをした」と語りました。
アメリカ・イスラム関係評議会のイブラヒム・フーパー氏は、「アメリカのトランプ大統領が、イスラム教徒に対する暴力への立場表明を行わなかったり、それを遅らせたりしていることが、アメリカのイスラム社会へのマイナスのメッセージになっている」と語りました。
フーパー氏は、トランプ大統領の行動は、イスラム教徒の市民の生活や安全が、他の市民の生活や安全ほど重要ではないことを示しているとしています。
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