アメリカ大統領、「パリ協定からの離脱は正当な措置」
6月 22, 2017 15:07 Asia/Tokyo
アメリカのトランプ大統領が、気候変動対策に関するパリ協定からの離脱は正当な措置だとしました。
トランプ大統領は最近、新たに大統領令に署名し、オバマ前政権が気候変動と地球温暖化への対策に向けて出していた発令や法律を全て破棄しています。
ロイター通信によりますと、トランプ大統領は21日水曜、アイオワ州で、「パリ協定は大惨事をもたらすものだ」と語りました。
また、「世界は、アメリカからエネルギー資源を奪おうとしていたが、石炭をめぐる戦争が終結し、炭鉱労働者はまた仕事に戻った」と述べています。
マイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長は、トランプ大統領によるパリ協定離脱を批判し、大統領自身が気候変動の問題を否定するとは、非常に恥すべきものだ」としました。
ブルームバーグ前市長によりますと、このことは世界にとって一大惨事であり、トランプ大統領はパリ協定離脱を決定したことで、世界でアメリカを無知者として示めしている」と語っています。
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