多くのアメリカ人が、北朝鮮問題におけるトランプ大統領の問題解決能力を疑問視
7月 19, 2017 14:26 Asia/Tokyo
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世論調査
世論調査の結果、多くのアメリカ人が、トランプ大統領に北朝鮮との対立を解決できる能力があるか疑わしいとしています。
ザ・ヒルのインターネットサイトによりますと、ワシントンポストとABCニュースが行った世論調査の結果、アメリカ人の63%は、トランプ大統領に北朝鮮との対立を解消できる能力があるかどうか疑わしいとしています。
また、アメリカと北朝鮮の対立が全面戦争になるのではと懸念しているアメリカの人々の数は、その数を上回り、およそ66%の人々が、北朝鮮はアメリカにとって深刻な脅威だと考えており、74%が北朝鮮とアメリカの全面戦争の勃発を危惧しています。
さらに、81%の共和党員と11%の民主党員は、北朝鮮との緊張緩和におけるトランプ大統領の政策を信用しているとされています。
この世論調査は今月10日から13日までの期間に行われ、アメリカ人およそ1000人が参加しました。
朝鮮半島情勢は現在も、アメリカの北朝鮮に対する敵対政策と挑発行為により、緊張が最高レベルに高まっています。
アメリカは常に北朝鮮に核実験や軍事的な実験を停止するよう求めていますが、北朝鮮はくり返し、「アメリカと同盟国が北朝鮮に対する脅迫を続ける限り、軍事能力と先制攻撃能力を強化する」と強調しています。
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