アメリカは最初の核合意違反国
7月 20, 2017 11:36 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
イタリアの新聞イル・ソーレが、アメリカは最初に核合意に違反した国だとしました。
イル・ソーレは19日水曜、「アメリカのトランプ大統領は連邦議会で不承不承イランが核合意の取り決めを守っていることを認めたが、一方でイランのミサイル計画に関係する個人や団体への追加制裁を行使した」としました。
イル・ソーレによりますと、アメリカはイランとの取引を妨害するため、ヨーロッパの金融機関や銀行に理不尽な圧力を行使し、核合意に違反しています。
核合意は2015年7月14日、イランと6カ国による核協議の結果として締結されました。
トランプ大統領は常に核合意のほかの締結国の立場に反対し、この合意を悪い合意だとしています。
アメリカ政府は18日火曜、イランのミサイル計画に関係する18の個人や団体を制裁対象としました。
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