パキスタン・ラホールのテロ攻撃で、数十名が死傷
7月 25, 2017 16:48 Asia/Tokyo
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パキスタン・ラホールのテロ攻撃で、数十名が死傷
パキスタン北東部ラホールで、テロ事件が発生し、数十名が死傷しました。
パキスタン北東部ラホールにある市場の近辺で24日月曜、大規模な爆発が発生し、少なくとも26名が死亡、49名が負傷しました。
今回の事件については、過激派組織TTP・パキスタン・タリバン運動が犯行声明を出しています。
IRIB通信によりますと、イラン外務省のガーセミー報道官は、今回のテロ事件を非難すると共に、パキスタンの政府と国民、そして事件の犠牲者の遺族に対し哀悼の意を表明しました。
また、「テロや暴力行使に訴えることは、退廃したイデオロギーによるものだ」とし、「このような行動は、歯止めの利かない暴力というよりほかにない」とと語っています。
さらに、「地域や世界において、暴力やテロから解放される唯一の方法は、このような悪しき現象に誠実に対処し、ダブルスタンダードという枠組みで政治目的のためにテロを利用しないことだと考えられる」と述べました。
昨年2月14日と今年の4月5日にも、ラホールで2つの爆弾テロ事件が発生し、少なくとも20名が死亡しました。
これらの事件については、タリバンともう1つのテロ組織が犯行を認めています。
ラホールは、パキスタン・パンジャブ州の中心都市で、同国の重要都市でもあります。
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