フィリピンで、ASEAN外相会合が開幕
8月 05, 2017 13:32 Asia/Tokyo
-
ASEAN東南アジア諸国連合の外相会合
フィリピン・マニラで、ASEAN東南アジア諸国連合の外相会合が開幕しました。
IRIB通信によりますと、フィリピン政府は、4日間のこの会合で北朝鮮との協力方法を模索する予定です。
アメリカのヘイリー国連大使は4日金曜、北朝鮮に対するアメリカの敵対行為が続く中、北朝鮮に対する追加制裁案の草案を安保理に提出しました。
この草案では、北朝鮮で生産される海産物や鉛、鉄鉱石、石炭の輸出が対象とされており、5日土曜に安保理の採決にかけられます。
北朝鮮は現在、ASEANに加盟する複数の国に大使館を設置し、通商関係を有していますが、フィリピンには北朝鮮の外交代表機関は置かれていません。
フィリピンは、ASEANの今期の議長国、そして第27回ASEAN外相会合の開催国であり、今回の会合にはASEAN諸国のほか、オーストラリア、中国、インド、日本、ロシア、北朝鮮、韓国、アメリカの外務大臣らが参加しています。
ASEANの加盟国はインドネシア、ブルネイ、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、カンボジア、ラオス、ベトナム、ミャンマーの10カ国です。
タグ