アメリカ国務省、ミャンマーのロヒンギャ族の状況についてようやく声明を発表
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アメリカ国務省が、ようやく声明を発表し、ミャンマーのロヒンギャ族のイスラム教徒の状況について懸念を示しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 10, 2017 15:38 Asia/Tokyo
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アメリカ国務省が、ようやく声明を発表し、ミャンマーのロヒンギャ族のイスラム教徒の状況について懸念を示しました。

IRIB通信によりますと、アメリカ国務省は、9日土曜、この声明の中で、国連難民高等弁務官事務所、赤十字国際委員会、国際移住機関に対し、ロヒンギャ族のイスラム教徒への早急な支援を整えるため、努力を続けるよう求めました。

ミャンマーのイスラム教徒に対する犯罪の高まりにより、アメリカ国務省は、とうとう、彼らの状況に関して声明を発表せざるを得なくなりました。

アメリカと、人権擁護を主張する一部の西側諸国は、ミャンマーのイスラム教徒の状況への対応に遅れを取っており、一部ではダブルスタンダードを見せています。

ロヒンギャ族

 

国際人権機関、ヒューマンライツウォッチのクマール氏は、ロヒンギャ族に対するミャンマー政府の犯罪は、信じられないほど恐ろしいものだとしています。

先月25日に始まった、ミャンマー西部ラカイン州でのロヒンギャ族に対する政府軍の攻撃で、数千人が死傷、およそ30万人が住む家を失っています。

ミャンマーのイスラム教徒は、市民権を与えられていません。