ベネズエラで、政府側と反体制派の合意間近
9月 16, 2017 12:47 Asia/Tokyo
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マドゥロ大統領
ベネズエラのマドゥロ大統領が、同国の危機の解決に向けた政府側と反体制派側の合意が近づいていることを明らかにしました。
フランス通信によりますと)マドゥロ大統領は15日金曜、「ベネズエラの政府と反体制派は、数週間にわたる協議の結果、国内の政治的な危機の収束に向けた合意に近づいた」と語っています。
ベネズエラではこの数ヶ月間、アメリカの支援を受けた反体制派による抗議デモや政情不安が発生していました。
ベネズエラの政府と反体制派は、国連とドミニカ共和国政府の監視の下、14日木曜、同国の首都サントドミンゴにおいて、ベネズエラでの政治・経済的な緊張の解消に向けた協議の再開を検討する目的で会合を開きました。
両者は、次回の協議実施の監視を目的とした、メキシコ、チリ、ボリビア、ニカラグアの各国代表による委員会の結成に同意しました。
ベネズエラの政府と反体制派は、今月27日にドミニカ共和国において3度目の協議を実施する予定です。
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