アメリカ大統領、北朝鮮とロシアに対する立場を表明
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トランプ大統領、キムジョンウン労働党委員長
アメリカのトランプ大統領が、ツイッターで2つのツイートを公開し、北朝鮮とロシアに対する最新の立場を表明しました。
IRIB通信によりますと、トランプ大統領は12日日曜朝、ツイッターで北朝鮮、シリア、ウクライナの危機や、テロの危機を解決したいと考えているとしました。
トランプ大統領はまた、「なぜ北朝鮮のキムジョンウン労働党委員長は、私を老人と呼ぶことで侮辱しなければならないのか。私は決して彼を身長が低く太っていると決して言ったことはないのに」としました。
北朝鮮メディアは、8日水曜、トランプ大統領を狂った老人として、アメリカ議会は自国の消滅を防ぐために、トランプ大統領を弾劾すべきだとしました。
アメリカと北朝鮮の緊張は、トランプ大統領の好戦的な態度により、これまで以上に高まっています。
トランプ大統領は繰り返し、北朝鮮に対して厳格に対応すると脅迫し、北朝鮮の核計画とミサイル計画に対抗する上でのすべての選択肢は机上にあると強調しています。
北朝鮮も、アメリカと同盟国が北朝鮮に対する脅迫を続ける限り、軍事力と先制攻撃能力を強化し続けると強調しています。
トランプ大統領は、別のツイートで、「私は北朝鮮、シリア、ウクライナ、テロの危機を解決したいと考えている、ロシアは実質的に支援を行うことができる」と記しています。
アメリカとロシアの関係は、NATO北大西洋条約機構の軍事的な影響力が、ロシア国境付近、バルト海、シリア情勢において強くなった2014年以来、悪化しています。
また、昨年のアメリカ大統領選挙にロシアが干渉したとするアメリカの政府関係者の主張も、この緊張を高めています。
ロシアは常にこの疑惑を否定しています。