アメリカ大統領補佐官、「イランと北朝鮮はアメリカにとっての脅威だ」
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アメリカのマクマスター安全保障問題担当大統領補佐官が、戦略的な忍耐の時期は終わったとして、「イランと北朝鮮はアメリカにとっての脅威だ」と主張しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 03, 2017 17:42 Asia/Tokyo
  • アメリカのマクマスター安全保障問題担当大統領補佐官
    アメリカのマクマスター安全保障問題担当大統領補佐官

アメリカのマクマスター安全保障問題担当大統領補佐官が、戦略的な忍耐の時期は終わったとして、「イランと北朝鮮はアメリカにとっての脅威だ」と主張しました。

ファールス通信によりますと、マクマスター補佐官は2日土曜、アメリカと同盟国のほかの国に対する軍事介入を無視しながら、「イランと北朝鮮は、近隣諸国の主権を侵害している」と主張しました。

マクマスター補佐官はまた、アメリカがサウジアラビアとの協力により、アルカイダやISISなどの地域におけるテロ組織の土台を築いている中で、「イランと北朝鮮は大量破壊兵器を求めており、テロをほかの国に輸出している」としました。

イラン外務省のガーセミー報道官も、アメリカの体制責任者のイランに反する主張に反応する中で、「アメリカの政府関係者はテロ支援を行っているとイランを非難しているが、こうした中で、イランは常に地域の安全は自国の安全だとしている」と強調しました。

イギリスの諜報機関MI6の元諜報員は、「アメリカ同盟国のサウジアラビアは、原則的にテロに依拠している」としています。