アメリカ下院が税制改革法案を可決
12月 21, 2017 18:07 Asia/Tokyo
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アメリカの人々は税制改革に反対している。
アメリカ下院が、法人税を減税する、この数十年で最大の税制改革案を可決しました。
ロイター通信によりますと、この法案は、賛成224、反対201により可決されました。
この法案は、共和党下院議員12人と、民主党下院議員全員が反対した中で可決されています。
アメリカ上院も、下院よりも数時間前に、この法案を賛成51、反対48で可決しました。
この法案により、今後10年で、アメリカの債務は15億ドル増加するといわれています。
アメリカのトランプ大統領は、20日水曜、閣僚会合で、これによって、アメリカ史上最大の減税が実現することになるとしています。
一方、さまざまな世論調査では、アメリカの人々はこの税制改革に反対するとともに、この改革の目的は、トランプ大統領個人やそのほかの富裕層の利益の確保にあるとしています。
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