アメリカ大統領が、税制改革を初めとする3つの法案に署名
12月 23, 2017 14:45 Asia/Tokyo
アメリカのトランプ大統領が、税制改革を初めとする3つの法案に署名しました。
ロイター通信によりますと、今回トランプ大統領が署名した法案の内容は、アメリカのミサイル計画への40億ドルの拠出、政府の閉鎖を防ぐための予算、及び税制改革となっています。
今回の税制改革では、過去30年間で最大規模の減税が行われる見通しですが、これについては政治家や経済学者、一般市民の間から大きな批判が起こっています。
最新の統計によりますと、今回の税制改革による利益の72%は、アメリカ国民全体の5%に過ぎない富裕層のためのもので、大企業は従来より数十億ドル少ない税金を支払うことになります。
トランプ大統領は、ミサイル計画への40億ドルの拠出は極めて重要だとしており、アメリカは世界で最新鋭の兵器を生産し、この点で世界のいずれの国もアメリカには遠く及ばないと主張しています。
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