ロシア外相、「アメリカ軍のシリア駐留は違法」
12月 25, 2017 18:15 Asia/Tokyo
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ラブロフ大臣
ロシアのラブロフ外務大臣が、「テロ組織ISISの敗北後の、アメリカ軍のシリア駐留は違法だ」と語りました。
ロシアのニュースチャンネル、ロシア・トゥデイによりますと、ラブロフ大臣は25日月曜、「アメリカ軍のシリア駐留は、シリアにおける政治的なプロセスを弱める」と述べています。
また、アメリカと北朝鮮に対し協議の再開を求めるとともに、「ロシアは、アメリカと北朝鮮の協議再開の下地作りをする用意がある」としました。
ロシアはかなり前から、アメリカと北朝鮮に対し、北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐる緊張緩和を目的に、協議を開始するよう求めています。
北朝鮮外務省は24日日曜、同国に対する国連の追加制裁は、宣戦布告に等しいとしました。
アメリカのトランプ大統領は、これまでに何度も北朝鮮に対する軍事攻撃を示唆しています。
北朝鮮も、アメリカとその同盟国による脅迫が続く限り、先制防衛能力の強化を続けると強調しています。
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