ロシア・エネルギー相、「ロシアは石油の減産合意から離脱しない」
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ロシアのノバク・エネルギー大臣が、「原油価格は現在、1バレル70ドル以上を超えているが、ロシアは石油の減産合意から離脱する意向はない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 18, 2018 13:28 Asia/Tokyo
  • ロシアのノバク・エネルギー大臣
    ロシアのノバク・エネルギー大臣

ロシアのノバク・エネルギー大臣が、「原油価格は現在、1バレル70ドル以上を超えているが、ロシアは石油の減産合意から離脱する意向はない」と語りました。

ロシア・イタルタス通信がモスクワから伝えたところによりますと、ノバク大臣は「まず、需要と供給のバランスについて検討されるべきであり、原油価格が減産合意からの離脱に関する決定の重要な要因にはなりえない」と述べています。

OPEC石油輸出国機構の加盟国および、OPECに加盟していない産油国は、2016年末の市場への供給過多をなくす事を目的に、産油量の削減に合意しました。

この合意を締結した国のエネルギー大臣は、これまでに何度も、「この合意からの離脱は穏やかに行われるべきだ」と表明しています。

ロシアとサウジアラビアは、この合意の離脱には3ヶ月から6ヶ月かかるとしています。