アフガン、カーブル市内での爆弾テロ事件による服喪発表
1月 28, 2018 21:50 Asia/Tokyo
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カーブル市内での爆弾テロ事件
アフガニスタンが、同国の首都カーブル市内で発生した爆弾テロ事件を受け、全国を挙げての服喪を発表しました。
現地時間の27日土曜の正午過ぎ、カーブル市内の政府系庁舎や外国の大使館が立ち並ぶ地域で、大量の爆発物を積載した救急車が爆発し、およそ100人が死亡、200人が負傷しました。
今回の事件については、テロ組織タリバンが犯行声明を出しています。
アフガニスタンの宗教界や政界の要人の多くが、今回のテロ事件を非難しました。
イラン外務省のガーセミー報道官は、今回のテロ事件を強く非難するとともに、この事件の犠牲者の遺族、そしてアフガニスタンの政府と国民に対する哀悼の意を表明しました。
また、「イランは常に、あらゆる形のテロとの恒常的な戦いの必要性を強調するとともに、これまでに何度も、テロ対策に向けた決意を表明している」と語っています。
さらに、「テロという悪しき現象と戦う唯一の方法は、地域諸国間の協力・連帯だ」と述べました。
この1週間に、カーブル市内でテロ攻撃が発生したのは、これで2回目です。
なお、今月20日にもカーブル市内にある高級ホテル・インターコンチネンタルホテルへのテロ攻撃が発生し、43人が死亡、他数十名が負傷しています。
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