欧州委員会、「南部ガス回廊プロジェクトにイランを参加させる用意あり」
https://parstoday.ir/ja/news/world-i40033-欧州委員会_南部ガス回廊プロジェクトにイランを参加させる用意あり
欧州委員会のシェフチョビッチ・エネルギー担当副委員長が、「欧州委員会は、イランを南部ガス回廊プロジェクトに参加させる用意がある」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 16, 2018 17:33 Asia/Tokyo
  • 欧州委員会、「南部ガス回廊プロジェクトにイランを参加させる用意あり」

欧州委員会のシェフチョビッチ・エネルギー担当副委員長が、「欧州委員会は、イランを南部ガス回廊プロジェクトに参加させる用意がある」と語りました。

イルナー通信によりますと、シェフチョビッチ委員長は15日木曜、アゼルバイジャン・バクーで開催された南部ガス回廊プロジェクトで活動する国々の第4回エネルギー相評議会が終了した後、記者会見で「イランは現在、自国の原油輸出の増加を希望している」とし、「イラン産天然ガスのヨーロッパ輸送が実現するためには、必要なインフラが整備される必要がある」と述べています。

また、「南部ガス回廊プロジェクトは、エネルギーの安全確保とエネルギーの確保源の多様化を目指すヨーロッパの戦略的なプロジェクトだ」とし、「このプロジェクトの実施は、地域に埋蔵されている豊富なエネルギーの獲得のチャンスを整えた」としました。

南部ガス回廊プロジェクトには、アゼルバイジャン共和国のシャフデニズ・ガス田開発の第2フェーズ、同国とジョージアの南部カフカスガスパイプラインなど含まれています。

アゼルバイジャンのシャフデニズ・ガス田から採掘された天然ガスの第1弾は、南部ガス回廊を通じて今年の夏にトルコに、また2020年にはイタリア南部に輸出される予定です。