米大統領補佐官、モナーフェギンにイラン国内の暴動支持を勧告
3月 26, 2018 16:34 Asia/Tokyo
アメリカのジュリアーニ大統領補佐官が、数ヶ月前にイラン国内で発生した一連の暴動を支持するとともに、イランに対抗するためには非軍事的な手段を行使すべきだと強調しました。
ジュリアーニ補佐官は、サウジアラビアの新聞のインタビューで、イランの一部の都市で年末年始にかけて発生した暴動をアメリカが支持した目的は、イランの政治体制を転覆させることだったと語りました。
また、ワシントンで開かれた、イランの反体制派テロ組織モナーフェギン(MKO)の会合に参加し、「アメリカ政府は、イランでの暴動を支持する」とし、「イランと戦う最善の方法は、この国に暴動を引き起こすことだ」と主張しました。
さらに、アメリカのトランプ大統領の反イランの立場を支持し、「トランプ大統領は、可能な限りのあらゆる手段をつくして、核合意を破棄したい考えだが、これをはっきりとは表明できず、核合意に対するヨーロッパ諸国の失望を誘おうとしている」としています。
ジュリアーニ補佐官はまた、イランに反対する立場をとるようサウジアラビアを扇動するとともに、「サウジアラビアは、イランとの戦争を率いることができ、それはアメリカが追求している戦略だ」と述べました。
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