ドイツ国防相が、ドイツ軍のアフガン長期駐留を強調
3月 26, 2018 14:02 Asia/Tokyo
ドイツのフォンデアライエン国防大臣が、ドイツ軍のアフガニスタン長期駐留に向けた用意を強調しました。
イルナー通信によりますと、フォンデアライエン国防相は、25日日曜、アフガニスタン北部マザーリシャリーフにあるドイツ軍基地を視察した際、アフガン駐留のドイツ軍に対し長期駐留に備えるよう求めました。
この表明は、ドイツ議会が今月22日、アフガン駐留ドイツ軍の任務を延長した後に行われました。
ドイツ議会はまた、アフガン駐留ドイツ軍を980人から1300人に増やすことに同意しました。
こうした中、アフガニスタンの国民は戦争や多国籍軍の駐留に疲弊しており、多国籍軍が撤退したときにのみ、自国の安定と安全、平和が回復されると考えています。
現在、アフガニスタンにはアメリカ軍を主体とする、およそ1万8000人の多国籍軍が駐留しており、このうちおよそ1万5000人がアメリカ兵となっています。
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