ロシアがヨーロッパ諸国の外交官を追放
3月 31, 2018 14:43 Asia/Tokyo
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ロシア外務省
ロシア政府が、西側諸国によるロシアの外交官の追放に報復する中で、ヨーロッパ諸国の外交官数人を追放しました。
ロシア・スプートニクによりますと、ロシアは30日金曜、オランダ、イタリア、フィンランド、ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、スウェーデンの外交官を追放しました。
ロシアはこれらの外交官追放までに、1週間の猶予を与えていました。
ロシア外務省はまた、イギリス政府に対して、ロシアにあるイギリスの外交施設の職員の数を減らし、イギリス駐在のロシアの外交官の数と同数になるよう求めました。
これ以前に、ロシア外務省は、イギリス、フランス、イタリア、ドイツの西側諸国の大使を呼び出し、ロシアの外交官の追放措置に関して説明を求めていました。
ロシア外務省はまた、これらに国々に対する報復措置を通達しました。
ロシアは西側諸国による外交官追放措置に報復する中で、29日木曜、アメリカの外交官60人を追放しました。
また、ロシア・サンクトペテルブルクのアメリカ総領事館も閉鎖されました。
26日月曜、アメリカとおよそ30カ国は互いに同調し、ロシアの元情報局員スクリパル氏の暗殺未遂事件に関して、イギリスを支持するため、ロシアの外交官を追放しました。
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