アメリカが、北朝鮮の電磁パルス攻撃を懸念
4月 29, 2018 13:07 Asia/Tokyo
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アメリカ海軍を退役したジェームズ・G・スタヴリディス 氏
アメリカ人のアナリストや軍の上級幹部が、北朝鮮が仕掛けてくると予想される電磁パルス攻撃の結果について警告しました。
ファールス通信によりますと、アメリカ海軍を退役したジェームズ・G・スタヴリディス 氏は、北朝鮮の電磁パルス攻撃の危険に懸念を示しています。
スタヴリディス氏はまた、「電磁パルス攻撃では、アメリカ上空で第1波から第3波までの3つの波が起こる。これらはまず、水利設備や暖房施設、排気装置などの情報・コントロールシステムを破壊する」と語りました。
さらに、「第2波は、第1波よりやや弱く、1マイクロ秒しか続かないが、第3波は数分続き、アメリカ全域の発電システムを破壊する」と述べています。
また、「第1波と第3波が最大の脅威であり、これらによりアメリカでは数週間、或いは数ヶ月、さらには1,2年にわたって停電となる可能性がある」としました。
一方、CIAの元アナリストだったピーター・ウィンストン・ペリー氏も、「このような攻撃を受けた場合、北アメリカ上空を通過中の旅客機に搭乗している数千人の旅客が命を奪われる」と語っています。
さらに、「北朝鮮の電磁パルス攻撃が成功すれば、アメリカ国民の90%が死亡する」と述べました。
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