フランスのセメント大手ラファージュがISISと共犯した可能性が浮上
May 16, 2018 18:01 Asia/Tokyo
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フランスのセメント大手ラファージュ
2つの民間機関が、人類に対する犯罪においてテロ組織ISISと共犯したとして、フランスのセメント大手ラファージュの訴追を要請しています。
フランス通信によりますと、フランスの政治腐敗に反対するNGOシェルバとヨーロッパの憲法・人権センターは、ISISを含むテロ組織への資金援助が疑われるラファージュ社を、人道に反する犯罪に共犯したとして非難しています。
ラファージュはシリア北部にある工場の操業を続けるため、ISISに対し資金援助を行ったとして非難されています。
この2つの民間機関は、ISISの犯罪として、工場の従業員の拉致、人々に対する金銭支払いの強要、キリスト教徒やヤジディ教徒に対する組織犯罪などを挙げています。
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