アメリカ大統領、「アメリカの核合意離脱により、地域におけるイランの行動が変わった」
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アメリカのトランプ大統領が、7日木曜、「アメリカの核合意離脱により、イランの地域での活動が縮小した」と主張しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 08, 2018 12:13 Asia/Tokyo
  • アメリカ大統領、「アメリカの核合意離脱により、地域におけるイランの行動が変わった」

アメリカのトランプ大統領が、7日木曜、「アメリカの核合意離脱により、イランの地域での活動が縮小した」と主張しました。

ファールス通信によりますと、トランプ大統領は、日本の安倍首相とワシントンで共同記者会見を行い、「イランはアメリカの核合意離脱後、地域で起こっている事柄を重視していない」と主張しました。

また、アメリカ政府は、イランに対して前例のない大規模な制裁を発動すると強調し、イランとアメリカが再び協議の席につき、新しい合意が調印されることを期待していると語りました。

トランプ大統領は、4日月曜にも、イギリスのメイ首相と電話で会談した際、地域の情勢を悪化させるイランの行動のすべてをカバーするような、イランとの包括的な合意を求めるとしました。

トランプ大統領は、5月8日、イランに対する根拠のない発言を繰り返し、アメリカの核合意離脱と核関連の対イラン制裁の復活を発表しました。

このトランプ大統領の行動は、国内外の大きな非難を招いています。

こうした中、イランはこれまで何度も、地域で影響力のある国として、常に、要請があった場合には、テロによる危機を抱える国々や虐げられた人々を支援するつもりであり、この原則的な立場を譲ることはないと表明してきました。

イランは、シリアとイラクで、アメリカとその同盟国が支援するテロ組織と戦うため、これらの国の正式な要請を受け、軍事顧問としての支援を行っていますが、これはトランプ大統領にとって好ましいものではありません。